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保湿とセラミドの関係

セラミドが減少する原因

保湿成分セラミド減少の原因

セラミドは色々な要因で減少してしまうことがあります。
セラミドの生成量は赤ちゃんの時がピークですので、年齢を重ねると減少して行くのは致し方ないことです。50代になるとお肌のセラミドの量は20代の時の半分にまで減少することがわかっています。

しかし他にも要因はあります。セラミドの量は天候の変化にも左右されます。秋から春にかけては気候が乾燥しやすいのでお肌に負担がかかります。現代では汗をかく夏の季節も常にエアコンの冷気にさらされているので、影響を受けてお肌の状態は変化しやすくなります。このように天候が安定しないときにはセラミドは減少しがちです。最近では環境の影響で変化するお肌をゆらぎ肌と呼んでいますね。

さて、年齢や天候の他にも角質層からセラミドが減少する要因はいくつかありますが、そのひとつがクレンジングのしすぎです。クレンジングはどのタイプでも、メイク製品を油分で溶かすことで肌から落としてくれる仕組みですが、必要以上にクレンジングをすると保湿分や角質層のセラミドを洗い流してしまいます。

ファンデーションが肌の上に残っていると、毛穴が詰まったり雑菌が増える原因になりますが、あまり長時間クレンジングをすることはおすすめできません。例えば夜お風呂でメイクを落としたら、翌朝の洗顔には洗顔フォームなどは不要な場合がほとんどです。女性は概して皮脂が少ない場合が多いので、1日に2回もクレンジングや洗顔フォームを使うのはよくないケアなのです。

他には意外に思われるかもしれませんが、身体の冷えがセラミドを減らしてしまうこともあります。冷えは血行不良を招きます。血流がよくないとお肌のターンオーバーのサイクルが乱れるのです。このような状態ではセラミドが十分に角質層に行き届かないのです。

また、睡眠不足もよくありません。お肌の修復作業は夜寝ている間に行われています。
しっかり保湿をし、なるべく早い時間から十分な睡眠をとることが健やかなお肌のためには大事なのです。